バラ図鑑8~レオナルド・ダ・ビンチ(Mailland)~
2013年 01月 15日
今日紹介するバラはメイアンの「レオナルド・ダ・ビンチ」です。このバラは2010年に家にやってきました。
この当時は駐車場左側にはフェンスは無く、隣から駐車場内が丸見えでした。
2010年7月にフェンスを自分で作り、例の「アンジェラ」、「デューク・オブ・エジンバラ」のところで紹介したバラのカーテンが2011年に完成しました。これは2011年5月の「ヴァイオレット」とのコラボです。見えていませんが、この右側は例の「アンジェラ」です。
また、かなり花持ちが良いので、2012年には、入口の「ピエール・ドゥ・ロンサール」の下にも植えて(ER「テスオブダーバビルス」の上)、メイアンのコラボを作ってみました。なお、左端の鉢はゴールデンウィークに手に入れた「シルバー・ダ・ビンチ」、中央のピンクはOR「ルイーズ・オーディエ」です。
駐車場の右の柱にも、誘引しています。このバラの唯一の欠点は、香りがないところなので、香りのあるER「イングリッシュ・ヘリテージ」、「グラハム・ト-マス」、「レディ・オブ・メギンチ」と混植しています。
これを引いて撮るとこんな感じです。下部には在りし日の「ジュード・ジ・オブスキュア」が・・・・・
最後に「レオナルド・ダ・ビンチ」といえば、「モナリザ」ですよね。2009年にルーブル美術館で撮影しました。想像したより小さな絵ですが、人だかりしているのですぐにわかります。モナリザの微笑といいますが、女性がこんな微笑を浮かべているときって、内心「ムッ」としていること多くありません?うちの女房がこんな笑みを浮かべていたら、「何か悪いことしたかな?」と、内心「ゾッ」とするのは私だけだろうか?
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